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事帰り、Mrを拉致って新宮まで。
焼き鳥「源さん」に突撃。
でも、今日の目的は焼鳥に非ず。
新年会の詰め。
・・・これが目的さ!
そして、
実際にメニューを見ながら、
実際に気になったものを食べながら
新年会のイメージを膨らませて・・・
よし!見えた!
ということで
焼き鳥各種を18人前。
ウインナーの盛り合わせを6人前。
アスパラと砂ずりのバターいためを6人前。
軟骨のから揚げを6人前。
そして・・・
タラバガニをとりあえず10万円分。
全体で15万円の予算やけども
場合によっちゃ~20万までかまん!
とりあえず、カニを
食いきれないくらい仕入れておくれ!
・・・と店に伝えました。
店の大将は
「こんなによ~食わんで」と苦笑いしゃったけども
そこは大丈夫。
「足りない」より「余る」方がイイ。
それが、俺の幹事哲学。
っていうか、
余ったら土産に持って帰ったらエエんやよ!
とにかく、豪勢にいきたいの。
だから・・・
遠慮なく仕入れてやっておくんなせぇ~!
ということで、
新年会の段取り、これにて終了。
これで来月、
源さんで「フィーバー」確定ということで♪
朝起きて
相変わらずの体調最悪状態やったけども
逆に症状が顕著で診断もし易いんじゃね?
ということで
午前中、お休みを頂いて
松浦クリニックの耳鼻科を受診。
まったくの初診ではありましたが
受付も先生も丁寧で好感が持てたわけで。
そんな耳鼻科受診のあらましは以下のとおり。
10時過ぎに順番が来て診察室に呼ばれる。
先生と差し向かいになって、症状を説明。
それから
鼻の穴に何か液体をシュッシュとして
鼻の穴をのぞく器具で両穴を目でチェック。
その後
レントゲン室に通されて、顔面のレントゲンを撮影。
で、出来上がった写真を持って
診察室にもどって、レントゲン写真みながら
先生の診断説明。
ほら、こっち側の頬の部分・・・白いでしょ?
これ、全部鼻水、っていうか膿だね。
ということで
やっぱり「急性副鼻腔炎=蓄膿」だったYO!
ただ、先生曰く
この鼻水を出切ってしまえば治るから
そのための抗生物質を出しておきますから。
・・・1週間分。
で、1週間たっても臭み・痛みがある場合は
も~一度診せて下さい。
・・・ということで 終~了~!
正直、
何か内視鏡みたいなのを鼻の穴の奥へ突っ込まれたり
先の細い器具を鼻につっこまれて、ガン!とつかれて
溜まっている鼻水を出すような手荒なことをされると
思っていたので
え! これでエエの? ラッキー!
というのが素直な感想です。
っていうか、
抗生物質さえ手に入ればこっちのもんよ!
ということで
行ってよかった!早めの耳鼻科。
さ~て、鼻水ドバドバ出るみたいやから
やさし~い肌触りのちょっと高めのティッシュ買ってこ。
意外と鼻をかむ回数が増えると、あなどれんよね・・・ティッシュの摩擦の威力も。
昨日の草野球から帰り
風呂に入ってホッと気を抜いたのがスイッチになったようで・・・
悪寒・発熱・頭痛・体中に痛み・鼻水の症状が
一気に沸いてきて、そのままダウン。
そして、一夜明けても
熱は下がらず
頭痛は治まらず、
起きるのも辛いぐらい体が痛い。
野球の代償といえばそれまでやけども
ちょっと頑張っても仕事が出来る状態では
なかったのでとりあえず有給休暇を頂戴。
あとは風邪薬飲んで一日寝て安静にしてみました。
でも、
一向に良くなる兆しみえず。
それどころか、汚い話・・・
左鼻からでる鼻水が
黄色く濁って、しかも、超臭くなってきたのよ!
だから今、鼻の奥が
「おい、汲み取りしやるんか?」
っていうぐらい強烈に臭いくてね・・・
あれ?まてよ?
こんな症状聞いたことあるぞ・・・と。
浮んだキーワードが 「蓄膿」
もしそうなら、風邪薬を飲んで寝ていても
効き目があるはずはない・・・
ということで
フラフラな状態にムチ打って
ネットで今の自分の症状から推測できる
病気を検索してみました。
・鼻水の濁りと臭さ。
・左目の下あたりから左頬にかけてズ~ンとした重み。
・それからくる、頭痛。
・下がらない発熱。
・セキは無い。喉の痛みも無い。
っていうか、風邪の峠は先週に越えたはず・・・
以上の症状にガッチリあてはまる病気をヒット。
「急性副鼻腔炎」
ま・・・急になる蓄膿症と考えたら大体合ってるかと。
で、もしそうなら
抗生物質でも飲まないと、なかなか良くならねぇ~よ。
という事実も知りました。
おまけに
放置して、さらに悪化させると手術せなアカンなるぞ!
という恐ろしい事実も知りました。
・・・
俺、明日、医者に行ってくるわ。
姉が「松浦クリニック」がエエというので
仕事休んでさっそく行ってくるわ。
こういうとき、
家族に看護師がおると便利よね。
あれよ~、仕事らどれだけ遅れてもエエから
今はとにかく一刻でも早く楽になりたい・・・
・・・その気持ちオンリーです。
少し長くなりますが・・・
今日は畑に行き早生みかんの木に肥料を撒きました。
で、その作業中、イヤなものを見てしまいました。
木の根っこのとこに野良の子猫の死骸
ま、野良なんで、こいうこともあるわいな・・・
という事ですが
体の模様を見た瞬間に
うぁ~、よりによってお前か~・・・
って言うてしもたわけで。
というのも
隣の畑の納屋に野良猫の家族が4匹いるわけで。
茶トラの母猫、それに子猫が白とキジトラと三毛の3匹。
この4匹、隣の畑の人が餌を与えているので
人には慣れこんだるわけで。
だから、俺が一人で畑で仕事をしやると
「餌くれよ」と言わんばかりに隣の畑からやっくるわけで。
その中でも特に、三毛の子猫が人なつっこく
こいつが「触ってくれよ」という感じで
ず~っと俺の後をついてまわりやったわけで。
ま、作業中はとても邪魔やったけども
心情的には、正直、まんざらでもなかった。
情が移って、も~こいつだけ家に連れて帰ったろか?
と思ったともあったけども
野良生活でも家族4匹、納屋で餌をもらいながら
暮らすほうが幸せかも・・・ということで、
そのままにしてきたったのに
久しぶりのご対面がこんなことでは・・・
流石の俺でも、ちょっと堪えたわ。
だって、2週間前は軽トラの助手席に乗せて
横でニャーニャー言うのをてがいながら
ミカンを運びやったんだから。
それを思うと
名前も知らない野良猫やけどもこのまま、
骸を野ざらしにしておくのはあまりにも不憫で
うちの畑で一番陽当たりが良く
うちの畑で一番見晴らしのイイ場所に
決してイノシシに掘り起こされぬよう
1mぐらい深~く穴を掘って
うちの畑で一番甘いミカンの木から一つ
真っ赤なミカンをちぎって添えて
最後に
「2週間見やんうちにちょっと大きなったな、お前」
と物言わぬ骸に一声かけて
ささやかながら埋葬してやりました。
ま、思いを残すと成仏できないと言いますので
この埋葬をもって気持ちに一区切りをつけますけどね・・・
現実は無慈悲。
コレ、まったくもって、その通りやね~!
愛想無いわ・・・ほんま。