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日々のナニをアレしようと思い徒然なるままに記します。
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仕事が終わったその足で、紀南高校の体育館まで。


県民局の職員互助会主催のバレー大会に参戦。


今年で3回目。


過去の成績は全て1回戦で敗退。



だから今年こそ!と気合を入れていきました。



そして、バシ!と~



1回戦敗退。


またかよ!


ということで・・・残念なお知らせです。




今年は、あまりトスが俺の方に上がってこなかったので



ま~、ほんま、何も出来なんだな・・・

・・・というのが例年になく強く残っています。




って、そもそも


年に1回しかやらないバレーで

活躍しようするのが間違ってますか?




でも、トスさえ上げてくれたら

意外とアタックはバシ!っと決めれますのよ。


・・・素人の割には。



ちなみに、今日のプレー中


ボールを繋ごうと無理な体勢でジャンプしたら

バランスを崩しまして、

それで床で思いっきり腰を強打まして


ま、今は、特に何ともないけども



でも・・・


何か、いやな予感がするね~!




一日置いたら、

何か妙~な症状が出てきそうな気がする・・・



あんな落ち方、初めてやったもんで。

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朝、役場によってルーティーンをひとつ消化。


それは・・・


K!E!N!K!E!T・H・U!


献血!

 

ちなみに、今回から献血できる人の基準が少し変わったらしく

血の濃度が一定範囲より薄いと献血できないとのこと。


値でいうと13~17。


数字が大きい程、「濃度が濃いぜ!」ということ。

 

そして、はかってもらった俺の血液濃度は・・・15。

 

丁度イイぢゃないか!

 

ということで、


今回も400ml、バシッと抜いてもらった次第です。

 

献血豆知識 !

 

血の濃度が低くでる人は

「ストレスが溜まっている」

「疲れている」

「内臓系に出血している箇所がある」

等などが要因として考えられるらしい


だから逆に・・・

 

俺!健康!・・・ということだ。

 


ちなみに今日は、


看護士のおねぇ~さん等2人から

「腕太いですね~♪」 と言われました。


も~かれこれ23回程、献血させてもらったけども

そんな事、言われたのは初めてです。


正直、悪い気はしないねぇ~♪

・・・オスとして。

 


でも・・・


そんなごっつい腕をもっていても


それほど、ホームランは打てねぇ~んだな。



バッティングは、難しいね~・・・って



何の話!?




とりあえず、一日一善。


今日は確実にクリアーしたということで。


 

7月突入。


言い換えれば

今年もも~半年過ぎったな!・・・と。


この半年、野球にバンドにライブに仕事に

結構いろいろあったけども


例年に無かった特徴的な傾向がひとつ。


それは


「え?何年ぶり?」

という超久しぶりの再会が多いという事。



一昨日のナイター野球でも

18年ぶりぐらいに高校の同級生とバッタり会いました。


先週には

紀南病院で数年ぶりに中学時分の同級生とばったり会いました。


先月も

夜中の有馬のオークワで

12年ぶりぐらいに高校の同級生とばったり会いました。



この前のシーサイドフェスタでは

高校時分の同級生にステージで演奏する姿を見てもらい

写メールを送ってもらいました。



他にもちょこちょこあるんやけども


とにかく、今年は、妙に~「再会の波」がきているのよ。



だから、これからの残りの半年でも


何人かと超久しぶりにバッタリと出くわすこと・・・


あると思います。





だから、あえて言おう。




もし、その時に、名前が出てこなかっても


気分を害さないでね。




ま・・・お互い様の話やとは思うけど。

仕事で亀山まで。

ボランティアガイドの研修ということで

亀山市の「関宿」を現地研修。



この「関宿」ということろ、


国の重要伝統的建造物群保存地区という

東海道において県内唯一の指定地区らしく


全長で大体1.8キロぐらいの範囲ですけども


その景観というか、町並みというか

電柱も埋設して、統一感のある木造が立ち並び

景色が江戸時代の宿場町そのもの。


目に入る、いちいちの景色に風情を感じる・・・

 

あ~三重県にこんなエエとこがあったのか!・・・と

少しど肝を抜かれました。

 

ただ


暑過ぎたけどね~!



この1週間


野球で焼かれて


野外イベントで焼かれて


畑で焼かれて


仕事で焼かれて


・・・


ちょっと焼かれ過ぎたな。



最近、疲れが抜けていかんのも


それが原因なんかしら?

土日にちょっとハシャギ過ぎて、



流石に体が、



超痛ぇ~!


も~のすごく痛ぇ~!


( 竹中直人風 )



・・・


完全に疲れが残っています。


・・・


3日かかるな。抜けるまで。



で、今、俺の中に残っているもう一つのもの。



それは、日曜夜のルーティーンだった


「JIN」最終回の余韻だよ!



ま、「タイムスリップ」という設定のつじつまを合わせるとしたら

あの最終回の流れになるんやと思うけども



個人的には、

も~ちょっとハッピーエンドの方向に

グッとよっても良かったんじゃね~か?

・・・そんな事を思います。



その理由は・・・

このドラマの謎ときの部分についてやからみなまで書かんけども




そんなもん、時空を越えてあんなラブレターもらったくらいなら


未練の残り方、尋常じゃねぇ~ぞ!




だから、俺は決めたから。


もし、この先、俺がタイムスリップして

江戸時代とかに飛ばされて

そこでもしタイプの女性に出合ったとしたら、


俺、 ガンガン攻める!


「思いは必ず遂げる!」という強い気持ちをもって。



・・・



どうだい?・・・ちょっと引くだろう?




ま、自分でも36歳のわりには、ちょっと頭おかしいかも?

って思うもの。



でも僕は、


こんな自分が大好きです。





ということで、 「JIN」・・・良いドラマだったよ!




も~、あと楽しみなドラマは

「高校生レストラン」だけやわい・・・




 

日曜夜の大事なルーティーン。


それは

ドラマ「JIN-仁-」を見ること。

 

今回は70分拡大版。

 

前回の話の終わりがけに、ざっくりと額を切られた坂本竜馬。


その龍馬を、南方仁の医術で命を助けて

歴史が変わるのか?

 

おそらく全体のストーリーの中でも

一番の肝になる場面だったかと思われ。

 


でも、思っていたよりは展開が普通。


感動の波が小さくて、

少し肩透かしをくらった感は否めません。

 

ま~でも、

次の最終回2時間スペシャルを見てからでないと

JINの評価はできないと思うので


次も絶対見ますけど~!

 


物語終盤にきて、龍馬よりも

時代の流れに翻弄される旗本「橘 恭太郎」の存在感が

グッと上がってきたような感じがあるから・・・

 


最終回の見所は?

 

あえて言おう!


「咲の兄貴」である!・・・と。





さて、どうでしょう?

夕方、母ちゃんに頼まれて

軒下の出しかけ部分の破れたトタン屋根を修理。


ま、修理というても脚立に乗って

コメリ買ってきたプラ製のトタン板(6尺) 980円を

破れた箇所にかぶせて釘を打っただけですけど。


・・・何じゃかんじゃで6枚ほど張りました。


その作業中、ばぁちゃんが通りがかりまして


「ウチのも破れたとこあるから、直してくれ」・・・と。


丁度、トタンも1枚余ったていたので

我が家の修理を終えたその足で、ばぁちゃんの家に行って

言われるままに、破れた屋根を修理してあげたわけで。



そしたら、ばぁちゃんから「修理の駄賃」として

5,000円が出てきたわけで。




だから俺は


コラコラコラコラ、

祖母の頼まれ事を実行するという

家族として当たり前の事をしたまでやがい。


そんなんもんに・・・金ら要るか~!


と思いながら、実際は

「うぁ~♪ ありがとう!」いうて

ありがたく頂戴しておきましたけど、それが何か?



ま、36歳にもなって、ばぁちゃんから小遣いを貰うのって

どうなん?という思いはあったけども


あくまで「孫」としては


素直に受け取る方が


逆に「優しさ」 と思ったもんで。



・・・



守銭奴でしょうか?



いいえ、誰でも。








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