04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日曜の8時は「龍馬伝」
毎週、欠かさず見ています。
仮に欠かしてしまった場合でも
オン・デマンドで315円払ってまで見ています。
そんな重度の龍馬伝ウォッチャーの私が
最近の龍馬伝を見て一番思うこと。
お龍、ちょっと良過ぎ。
当初は全然笑わない、
キツイ性格の態で出てきたはずよ。
でも、それがココ最近の放送では
ちょっとくだけてきて
あえて表にちょっとこぼれるように
チラチラと感情を出すような感じになってきて
それが、真木よう子が演じているんだから
一言で言えば
惚れてまうやろ~!
みたいな、ね。
あれは100点のツンデレだ。
それが演出サイドの狙いでしょう。
でも、実際それに
思いっきりハートをガッチリ鷲掴みにされている
自分がいるんだから
その「思うつぼ」感,
何か思考をコントロールされているようで
ちょっと屈辱的。
でも・・
案外キライじゃないかも♪
ま、結局何が言いたかったかというと
最近、真木よう子がベッピンさ加減がエグイので
当初気になった、へったクソな関西弁も
全然許せるようになったYO!
・・・ただ、それだけなんですけど。
ま~しかし
衰えんね・・・「龍馬伝」の面白さだけは。