地元紙に、12日にやった「宴」の記事が載ったわけで。
それを見たであろう人、数名に声をかけられました。
「載ったったね~」
「また、コレ(※ギターを弾くジェステャー)やったん?」
「あんた、バンドしやるんかい?」・・・等々。
自分たちがやった事が不特定多数の人に伝わって
なにかしらの反応があるというのは、
嬉しい事です。
で、個人的な感覚の話ですけど
反応に新しい傾向が出てたかも?・・・みたいな。
というのも、
「一回、見に行かなアカンね~」という一言が
添えられる事が増えてきたんだよ!
ま、逆に言うと、声をかけてくれる割には
「1回も見に来てないんか~い!」という事なんやけども。
でも・・・
そういう言葉を投げかけてもらうというのは
超嬉しいことなわけで。
例え、それが・・・社交辞令でもイイじゃない!
ま、結果、本当に来る・来ないは、芸者の時に言う話で、
少なくとも~
我々のやっている事に対して、他人様が興味を持ってくれている!
・・・というのは間違いないわけだから。
でも、何故、そういう傾向が出てきたのか?
それは、多分ね・・・
回数だな。
記事に載せてもらった宴には「18」という数字がついています。
それが何か・・・
「こいつら、18回も飽きんと何しやるん?」
という切り口で、ちょっと気になりだした人が出てきたみたいよ。
って・・・バンド関係無くね?
ま~でも、正味な話、そんなもんですよ。
・・・アマチュアバンドのライブに対する、第三者の興味のあり方なんて。
ただ、そんなものと分かりながら~
これまで18回という回数を重ね、
またコレからも19、20、21・・・と回数を積み上げていくんだよ
我々、ザ・ホビンズは。
だから、今回の地元紙記事からの反応を見て
お!ちょっと軌道にのってきたかも?
・・・ぐらいの感触を持ちましたけど
まだ早いですか?
ま、そこらへんは秋にやる19回目の宴で確認するということで。
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