夜、Mr.とヤスと合流して新宮へ走る。
三味で焼き鳥を食う。
ウズラを8匹食う。
先週いったスナックへリピートして
生まれて初めて、自分の名前でボトルをキープする。
どうよ?この通う気満々の感じ。
でも・・・
くにぢ連れてきたら、一瞬でそのボトルを飲まれるんじゃないかしら?
そんなささやかな酒の席で
いろいろな情報を仕入れました。
特に、今年の阿田和の秋祭りで
神輿をリヤカーに乗っけて引っ張ったというのを聞いて
ど肝を抜かれました。
時代の流れを感じたね~。
ま~でも、
少ない人数しか集まらなかったから
物理的に担げなかった・・・ということでしょう。
仮に、それ以外の理由なら・・・
違う意味で「人がいないんだな」・・・ということでしょう。
どっちにしろ、
今、実際にそういう行事に関わっている人等が決めていくことなんで
結局は「好きにしたら~?でイイんじゃね~か?と、
青年団の行く末を、えらく心配していたヤスには
俺なりの答えを話しておきましたけど・・・
無責任ですか?
ま~でも、今となっては、
大雨の中でも、けいし君と俺とその時の役のヤツ等の4人だけで
神輿をワッショイ、ワッショイと担いだ
あの頃の青年団は、面白かったな~・・・と、しみじみ思うよ、ホンマ。
・・・
時の~過ぎ行くままに~全てをまかせ~♪
どれ、Youtubeでジュリーでも聞こ。
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