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日々のナニをアレしようと思い徒然なるままに記します。
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有吉・マツコの「怒りの新党」を見て。


その中の人気コーナー「新三大」シリーズに

取り上げられた福本清三という人物。


京都太秦の大部屋出身の役者で

「5万回切られた男」と紹介されていました。


その中から、

「死に様の凄いシーン」トップ3が厳選されていて


主役に切られてエビ反りで死ぬ。


鉄砲で撃たれて、天井まで飛び上がって

受身を取らずに背中から落ちて死ぬ。


「ラストサムライ」では、主役のトムクルーズを

かばって、敵の鉄砲に打たれながら、その鉄砲打ちを

切り捨てた後に力尽きて死ぬ。


その死に様がいずれも見事でね~!

 


死ぬ瞬間の数秒にかける。


「切られ役の美学」


何かそんな「こだわり」みたいなものを感じました。


そして・・・


俺はこんなんが大好物。


個人的には非常に感化されるものがあったので

自分のバンドの方向性に大きく影響させてやろうと

かように思う次第です。


言うなれば


「切られ役」に徹するバンド。


・・・ホビンズには向いたるかも。

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