己の弾き語りについて、ふと思う。
今年は、あえて・・・
高め、高めでいこかな~?
・・・いうてね。
アコギというのは、カポという器具をつかえば
どのような曲でも自分の歌いやすいキーに調整するのは
可能なわけですが・・・
自分が唄いやすいと感じるキーで弾き語ると
ま、当然・・・そこそこ音程ら外さんといけるんやけども
何かね~・・・
オモんないのよね。・・・自分の感覚として。
だから・・・最近
自分で、声が出るギリギリ一杯のところに合わせつつ
踏ん張れば、そこでなんとか音程をキープできる・・・
そんな・・・
自分に対して1ランク上いく高いキー・・・探っています。
というのも・・・
もっと声を張り上げたいから。なぜ、声を張り上げたいのか?
それはね・・・
自分の声で勝負するためなんだよ~。ほら・・・自分の歌いやすいキーで歌うと
往々にして上手に歌ったろう!という色気がでてきて
声を作って唄ってしまうことがあるから。
だから・・・
「声を作る余裕などありゃしね~!」
というゾーンに存在する
俺、むき出しの声。そこを意識して、これから弾き語っていこうぜ!
・・・
それで唄う様は、他人からみてどのように映るのかしら?
ま、良くも悪くも
インパクトが有れば、それでイイと思うの!PR