事業仕分けの第2弾が始まりました。
ターゲットは「独立行政法人」
別名、
「事務次官になれなかった賢いお役人が
あちこちに作っていった自分の天下りの受け皿」
だから正直
「これ、国が税金つかってやらなアカンことか?」
というファンタジーな業務をやっている法人も・・・
有ると思います!・・・正味な話。
ちなみに、片田舎の町役場の業務の中には
わけのわからん調査ものが多々あるわけよ。
そんな仕事をふってくるのが
「独立行政法人」のなんちゃら機構とかなわけよ。
だから、
俺もあんまりええイメージはないわけよ!
だから・・・ドロンジョ的にいえば
ドンドンやっておしまい!
(アラホサッサッサー!)
・・・みたいな、ね。
今日のニュース映像でも
JICAあたりがガンガン突っ込まれていましたな~
ま~でも、俺ぁ~思うで。
仮にこれを県単位でやりだしたら
まず、俺が今、配属されたるところは
バッサリいかれるやろな!
・・・いうてね。
テレビのニュースではさ
仕分け人の厳しい追求に、
仕分けられる方の職員が熱く反論しやるけどさ、
無駄かどうかなんて、
そこで仕事しやる人間が一番よ~わかるからね~!
だから、あ~やって何ばれかんばれと
言い返す独立行政法人の職員を見ると
「やっぱり、こいつ等、相当頭エエんやな~」
と素直に思います。
以上・・・
「ディベート能力から見る事業仕分けの楽しみ方(総論)」でした。
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