思ったより早かったね、市橋君。


外国人英会話教師死体遺棄の容疑で

指名手配されてから２年７ヶ月の逃亡生活が

大阪のフェリー乗り場で逮捕されて強制終了。


それから、はや二日・・・

事件について、何も語らず・・・っていうか、何も食わず。


市橋君・・・今、君は何を思う？



逃げるために、整形を考える。

整形するために、お金を貯める。

お金を貯めるために、必死に土方を頑張る。

頑張って貯めたお金で整形をする。

で、その整形きっかけで捕まる。


あ！　墓穴掘ってる！


このことに気付き、悔やんでいますか？



仮に、あの整形さえしてなかったら？

ここまで世間の関心が高まることはなかったことでしょう。


世間の関心が高まっていなかったら？

通報されることもなく普通にフェリーに乗って沖縄まで

行けたったことでしょう。


で、フェリーで沖縄まで行けたったら？


米軍基地にでも入り込んで、日本のニュースら見ないであろう

外人さんに囲まれて、あるいは、時効までひっそり生活できた

かもしれません。



そ～考えると、意外と、今回の逮捕・・・

フェリーに乗る直前に捕まえたことは


まさに、水際！

・・・フェリーだけに～！・・・ね。



こんな表現は不謹慎かもしれんけども


惜しかったね！市橋君。いやさ、マイケル市橋！


それにしても・・・君、親父さんそっくりね。



あとは、

2年7ヶ月の逃亡生活の内容ですか。



国家権力から2年7ヶ月も身を隠しながら100万も

銭を貯める方法ってどんなん？


俺、ものすごっ興味あるわ～