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夜、ミスターから入電。
「今、中央公民館でオーケストラのコンサート聴いてきた。
途中で、シンバルもたたかせてもろたで!」
という弾む声に、返す刀で
「あ、そう。 そんな事より、メシでもどう?」
と流れを断ち切りそのまま合流。そして、新宮のコガネへ。
鉄板焼をつつきながら
年末のらいぶ「宴11」について話をしました。
主な話題は「カラオケの曲選び」について。
ミスターもいろいろ曲があって
しかも、なかなかキーの合う曲がなくて
決めかねている模様。
そこで、俺のイメージを言わせてもらうと
今回の宴のカラオケについては
「歌える」という曲ではなくて
「歌いたい!」という曲でこい・・・と。
自分が程よく歌えるキーの曲・・・というのから出発すると
結局は、「どう?・・・俺って歌うまいだろう?」という
何か、他人からしたら、ど~でもエエ部分が前に出てしまうと思うから。
でも、自分が歌いたい!という曲から、キーとか関係なして
そこオンリーで曲を決めてくると・・・
「この曲、好き!」
という部分がシンプルに出るような気がするのよ。
気持ちを優先して思考を排除する。
つまり・・・むき出しですよ!
そんなところを、カラオケを媒体にしてお客様に見てもらう。
それを見せることで、初めてカラオケが
ライブの催し物といて成立するんじゃね~の?
・・・と考えると目安になるでしょう。
そして、そこから「1曲だけ」という制約により
さらにギュッと魂が詰まる~・・・みたいな!
ま、要は
中途半端なことはしたくないの!
出演者各位、そこんとこよろしく哀愁!
ということで
明日にカラオケへ行ってきます。
実際に歌ってみれば、すぐわかることやし♪